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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 サッカー
Football iu 1996.jpg
統括団体
通称アソシエーション・フットボール
アソシエーション式フットボール
ア式蹴球
起源イングランドの旗イングランド
特徴
身体接触
選手数11人
男女
カテゴリ屋外競技
ボールサッカーボール
オリンピック1900年(男)
1996年(女)
  

サッカー(Soccer) は、数あるフットボールのうち、アソシエーション・フットボールないしはアソシエーション式フットボール等と示される、スポーツのひとつである。

概要

他のフットボールと比較して、手の使用が極端に制限されるという大きな特徴がある。

1チームは11人以下でどちらかのチームが7人未満の場合はプレイしない、2チームが敵味方となり、1個のボールを主に足を使って移動させ、自チームのゴールを守りつつ、相手チームのゴールへと運ぶ。相手ゴールにボールが入ると得点が1加算される。試合は制限時間の満了によって終了し、時間内により多くの得点を記録したチームが勝ちとなる。

足以外でも手と腕以外は使って良い。手や腕でボールに触れた場合はとなる。各チームには1人だけ、というゴールを守る特別な役割のプレーヤーを置くことが定められている。ゴールキーパーだけが、自ゴール前の一定の領域(ペナルティエリア)内に限り、手を含む全身でボールを扱うことを許される。

  • 1概要
  • 2名称
  • 3歴史
    • 3.1起源
      • 3.1.1イタリア
    • 3.2サッカーの確立
    • 3.3サッカーの伝播
    • 3.4サッカー大会の開始
    • 3.5プロフェッショナルの誕生と産業化
    • 3.6国際大会
  • 4現在のサッカー
  • 5様々なサッカー
    • 5.1女子サッカー
    • 5.2障害者サッカー
  • 6ルール
    • 6.1フィールド (第1条)
    • 6.2ボール (第2条)
    • 6.3出場人数 (第3条)
    • 6.4用具(第4条)
    • 6.5審判員(第5条、第6条)
    • 6.6試合時間 (第7条)
    • 6.7プレーの開始・再開(第8条)
    • 6.8オフサイド(第11条)
    • 6.9ファウル及び不正行為(第12条)
    • 6.10フリーキック(第13条)
    • 6.11ペナルティーキック(第14条)
    • 6.12スローイン(第15条)
    • 6.13ゴールキック(第16条)
    • 6.14コーナーキック(第17条)
  • 7用語
    • 7.1ポジション
    • 7.2戦術関係
    • 7.3技術関係
    • 7.4プレイ関係
    • 7.5選手関係
    • 7.6その他
  • 8サッカーの選手
    • 8.1サッカー選手に贈られる賞
  • 9サッカーの大会
  • 10サッカーの団体
  • 11サッカーの競技施設
  • 12関連項目
  • 13関連書籍
  • 14脚注
  • 15外部リンク


名称

各国語での名称
言語呼称
英語football
米語soccer
フランス語football
スペイン語fútbol
ポルトガル語futebol
ロシア語Футбол
イタリア語calcio
Fußball
オランダ語voetbal
フィンランド語jalkapallo
アラビア語كرة قدم

世界的に英語football外来語となり広く用いられている。フランス語footballを筆頭にして、スペイン語ポルトガル語ルーマニア語などのの系統に典型である。又スラブ語派ベラルーシ語セルビア語ではキリル文字による表記も同一でФутболを用いる。これをで表記するとfutbolになり、スペイン語のそれと同一である。

次に英語のfootballfoot(足)とball(ボール、球)に分解して、自分達の言語での訳語をそれぞれ当てはめる呼称の仕方が存在する。ドイツ語Fußballが典型で、Fußがfootに、ballがballに相当する。ヨーロッパの言語ではゲルマン語派に特徴的な表記方法であるが、これらの言語は語彙的に英語に近い(英語はゲルマン語派)ためドイツ語のballと英語のballのように語彙的な違いが全くないか、あってもFußとfootのように違いがそれほど感じられない場合も多い。オランダ語ノルウェー語スウェーデン語等がこれに相当する。この方法を踏襲するのはゲルマン語派に限らず、近隣の言語にも影響している。フィンランド語ギリシャ語アラビア語などが相当する。これらの言語は英語と語彙がかなり乖離しているためゲルマン系の言語とは印象が大きく異なる。また、footballを外来語として用いることが多いロマンス語の系統の中で例外的にイタリア語が、この表記法に近い面を有する。calcioは元々「蹴る」という意味の言葉が変化したものである。イタリア語でカルチョと呼ぶのはがある為である。

漢字文化圏における漢字表記でも、中国語では「足球(ズーチィウ)」が当てられている(例:2001年の香港映画で、日本で2002年に公開された「」=原題「少林足球」)。これはゲルマン系の言語と同じケースである。一方同じ漢字文化圏でも日本語では「蹴球(しゅうきゅう)」という漢字が当てられている。これは古来の遊戯「」(けまり)を連想して名づけられたといわれ、文献史料等を検討すると日本にサッカーが本格的に普及し始めた1905年以降の創作と考えられる。これ以前の文献には、フートボール、アッソシエーションフットボール、フットボールが散見され、「蹴球」が現れるのは大正時代になってからである。漢字表記自体が一般的ではないものの、朝鮮語における漢字表記も「蹴球(축구、チュックー、ツックー)」が用いられる。これは、1945年まで続いた日本統治の結果として、同一の協会(大日本蹴球協会、現在の財団法人日本サッカー協会の前身)の下にあった影響が大きい。漢字表記が用いられなくなっても呼び方はこのままで変わっていない。

さて日本語では、これまでのケースがfoot(足)とball(ボール、球)という組み合わせだったのに対して、「蹴る」と「ボール」とし、このスポーツを動的に捉えた意訳をしていることが見て取れる。このように「蹴る」と「ボール」を組み合わせたのは日本語に限定されたものではない。イタリア語のカルチョもこれに相当するが、ハンガリー語Labdarúgásベトナム語Bóng đáなどがこれに相当する。

サッカー (soccer) という名称は、「アソシエーション(協会式)フットボール」(Association Football) が転化した物である。で19世紀後半に流行った、語尾に「 -er 」をつけるという通称のつけ方に由来し、同時期にラグビーがイングランドでラガー (rugger) と呼ばれたこととも共通する。

「サッカー」と言う呼称は、他のと区別する必要がある場合に用いられやすい。サッカー以外のフットボールの方が普及し認知されている国では、区別のために「サッカー」が用いられる傾向が強い。「フットボール」という呼称は、例えばアメリカではもっぱらアメリカンフットボールを指し、日本では「フットボール」という言葉を用いてサッカーだけを思い起こすことは難しいため、「サッカー」を用いて端的に区別する必要が生じる。なお、協会名称に「サッカー」に当たる語を使用しているのはアメリカ、カナダなど4協会のみで、日本協会は便宜的に国内でのみ使用している(日本語表記は「日本サッカー協会」であるが、英語表記では「JapanFootballAssociation」としている。)

歴史

起源

人類としての歴史が始まった頃から人類はある種のフットボールを行っていたと思われる。中国では新石器時代(紀元前約1万年前)の地層から石の球が発見されている。南米ではアマゾンの熱帯雨林からゴムが採れた為、早くからボールを蹴る競技が行われていた。パタゴニアやアンデスのインディオ文明からは、様々なボールや、ボールを蹴る競技の証拠が見つかっている(紀元前1500年チリのピリマタム、パタゴニアのチョエカ、紀元前800年メキシコのマヤ文明のポク・タ・ポク)

足でボールを蹴る遊戯は、考古学的には、古代ギリシャ古代ローマから足でボールを蹴る人物のレリーフが発見されている(紀元前200年古代ギリシャのエピスキロス、紀元前200年古代ローマのパルパツウム)中国では戦国時代(紀元前300年以上前)から足で鞠を蹴りあう蹴鞠(ツジュ)という遊戯が存在した。なお、FIFAは世界で最も古い形態のサッカーとして、中国の蹴鞠(ツジュ)を公式に認定している

イタリア

15世紀イタリアでも、イングランドのフットボールに良く似た「カルチョ」(Calcio)という遊びが存在した。この遊びがイングランドやフランスと決定的に異なる点は、農村地帯の広い空間でなく、都市の限られた空間である広場で行われていたことである。そのため自ずとフィールドが限定され、参加人数も限られたものとなり、簡単な役割や作戦も決められていたようで、これは現在のフットボールにかなり近い存在であったと言える。

サッカーの確立

フットボールやカルチョのような遊びは近世末までヨーロッパ各地で行われていた。ところが18世紀中頃からにかけて勃興した産業革命によって、大量の工場労働者を生み出すために農村の共同体が崩壊させられると次第に廃れていった。

農村の代わりにフットボールをレクリエーションとして受け入れ、近代的な「スポーツ」として成立させたのがイングランドにおけるパブリックスクールである。パブリックスクールでも当初は農村での遊びに近い形態で行われていたが、次第に子弟教育の一環のスポーツとして体裁が整えられて行った。この時点でのフットボールは学校毎にルールが異なり、他校との試合の際はその都度ルール調整のための話し合いが持たれていた。しかし、これでは手間もかかる上、ルールに対する理解に齟齬を来たすため、しばしばルール統一を目指した協議が行われた。 そのため共通ルールが1846年ケンブリッジ大学で立案された(ケンブリッジルール)。これが現在のサッカーのルールの基になった。 こうして1850年代までにはイートン・カレッジを中心とする「手を使うことを禁止するルール」と、ラグビー校を中心とする「手を使うことを許可するルール」との二大勢力に収束していったが、両者の間には依然として大きな隔たりがあった。1863年、長きにわたる対立を解消しようと、で最終的なルール統一を目指した協議が開催された。しかしながらこの協議は物別れに終わる。ラグビー校の代表が席を立ち、遂に2つの競技(サッカーと、ラグビー)の決別が図られたのである。これこそがサッカー誕生の瞬間であった。同年に、「手を使うことを禁止する」ルールを主張していたパブリックスクールの代表者らによって、フットボール・アソシエーションFootball Association略称FA)が設立され、こうしたフットボールを協会式フットボールAssociation Footballと呼ぶようになった。その省略形 soc に「人」を意味する -er をつけたものが soccer の語源であり、1880年代頃から使われているといわれている。

  1863年10月26日にフリーメイソンズ・タバーンでFAとロンドンにある12のクラブの間で会議が開かれ、12月まで に6回のミーティングを持って統一ルールの作成を行った。この統一ルール作成により近代サッカーが本格的に誕生した

サッカーの伝播

イングランドのパブリックスクールで始められたサッカーは、パブリックスクールのOBを中心に早い段階からイギリス各地域(ウェールズアイルランド)に広まっていった。1872年には、最初の国際試合がイングランドスコットランドの間で実施された。その後1880年代までに、スコットランド、ウェールズ、アイルランドではサッカー協会が結成された。19世紀後半のイギリスは世界中のあらゆる場所に進出するであったので、サッカーが世界中に伝播されるのに非常に都合がよかった。サッカーは最初海外に進出するイギリス人が駐在先でプレーしたことによって伝えられた。1880年代末までには、ベルギースイスドイツといった西ヨーロッパ、中部ヨーロッパ、1890年代末までには東ヨーロッパや南米に、20世紀初頭にはアジア地域にも伝播した。

各国でいつ、どのようにサッカーが伝播し受容されていたっかについては各国のサッカーの項目にある歴史の項を参照されたい。

日本については日本のサッカー#歴史を参照

サッカー大会の開始

イングランドでは、1872年に最初のサッカー大会となるFAカップが開始された。これは他の多くの国、地域でのカップ戦のモデルになっている。FAカップでは最初アマチュアクラブや、大学チームが活躍していたが、1880年代に入ると、生活保障を受けるプロフェッショナルプレーヤーが誕生しこれを主体としたクラブが上位を占めるようになった。こうした国内強豪クラブを集めて実施されたのが1888年から始まったフットボールリーグである。これはサッカーでは最初のリーグ戦であり、多くの国、地域が自国のリーグ戦のモデルとしている。

プロフェッショナルの誕生と産業化

20世紀初頭までにイングランドでは完全にプロフェッショナルが主体となり、他の国、地域でもこれに追随した。アマチュアとプロフェッショナルの間で多少の軋轢があり、時期的な違いが見られるものの、当時強豪国と呼ばれていた国・地域のほとんどは1920年代までにプロフェッショナルへの移行を果たしている。

プロフェッショナルとなった彼等に払われるサラリーは当初ごく僅かなものであり、これはパブ仲間内で出し合ったお金で遣り繰りすることは可能であった。次第に選手へのサラリーが増大し、高額な移籍金で選手を集めるクラブが出現し始めると小額の資本でクラブを運営していくことは難しくなり、クラブの運営はより大きな資本を持つ者の手にゆだねられるようになった。最初は企業家、商人、医師といった地元の名士が名乗りを上げたが、1920年代以降になると次第にもっと大きな資本がクラブの運営に手を出すようになってきた。フィアットの資本的バックアップを受けたユヴェントスや、のバックアップを受けたPSVアイントホーフェンなどはその一例である。

国際大会

サッカーで最初の国際大会は、オリンピックにおけるサッカー競技であった。公開競技としては第一回のアテネオリンピックから行われており、1908年ロンドンオリンピックで公式競技として採用された。

オリンピックのシステムとサッカーのそれは互いに矛盾する点が幾つか見られた。前述の通り1920年代までに強豪国のほとんどがプロフェッショナルへの移行を果たしていたが、アマチュア憲章を掲げるオリンピック代表では最強のナショナルチームを結成することは不可能であった。1904年に結成された(FIFA)は、1930年からプロフェッショナルも出場可能なFIFAワールドカップを開始した。なお、「ワールドカップ」という名称を最初に用いたのはサッカーである。以降アマチュア中心のオリンピックは急速に興味を失われていくことになる。第二次世界大戦後には各大陸連盟が設立され、これらの下で大陸別選手権が開催されるようになった。又同時に、各大陸連盟はクラブチームによる大陸別選手権も実施した。ただしクラブチームによる世界選手権、FIFAクラブワールドカップが創設されるのは21世紀を待たなければならなかった。

現在のサッカー

サッカーはボール以外に特に重要な道具を必要とせず、ルールも単純なため、先進国のみならず経済水準や教育水準が低い国に至るまで広く普及している。11人でチームを作りグラウンドの上でプレーすると言う形態以外にも、様々な姿に形を変え、ヨーロッパを中心に老若男女を問わず、世界中のあらゆる地域でプレーされている。世界中のほとんどの国でナショナルチームが組織されていることはその現われの一つである。母数が多いため、純粋な統計を調べることは難しいが、競技人口および国際的な認識が最も高いスポーツの一つであるといえる。この点に関してはFIFAは2001年の時点で、全世界200の国と地域でプレーされており、競技人口は2億4000万人であるとアナウンスしている。サッカーの祭典とも言うべきFIFAワールドカップオリンピックを超える世界最大のスポーツイベントとなっている。

様々なサッカー

現代のサッカーは11人集めてチームを作り、グラウンドの上でプレーすると言う制約を除けば、ストリートサッカービーチサッカーと言う形態でもプレーされている。この内フットサルとビーチサッカーについてはFIFAによって世界選手権が開催されている。

20世紀中頃まで競技者は男性が中心であったが、近年では女性の競技も認知され、また他方では健常者だけでなく障害を持つ者に対してプレーできるよう取り組みがなされてきている。

女子サッカー

20世紀初めまでサッカーは「男のスポーツ」と見られていた。女性が男性のように髪を乱してスポーツをすることははしたない行為であり、殊にサッカーは太股を露にする動作が淫らであるといった認識がされていた。ただ実際には女性による競技も古くからごくわずかながらも行われていた。第一次世界大戦において女性も総力戦体制に動員されるが、これを受けて戦後は女性の地位が向上し、婦人参政権の確立などの権利拡大が図られた。平行して女性がスポーツをすることも認められるようになり、1920年代には女子サッカーは一つのピークを迎えた。しかし様々な理由で女子サッカーは不当な扱いを受け続け、試合のみならず練習会場すらままならない状況が続いた。その後、1970年代ごろから女性にも競技機会が開放されると、アメリカや北欧を中心に女子サッカーは発展。FIFA女子ワールドカップが開催され、アトランタオリンピックから正式種目に採用されるなど、少しずつ市民権を得てきている。



障害者サッカー

20世紀末からの動きとして、身体や発達に障害を持つ人向けのサッカーが行われるようになっている。これらのうちいくつかはパラリンピックスペシャルオリンピックスにも採用されている。

日本ではFIFAワールドカップ開催後の2002年8月に「2002INAS-FIDサッカー世界選手権大会」が国際知的障害者スポーツ連盟日本サッカー協会により東京、神奈川で開催された。

ルール

サッカーのルールは全17条の項目であるサッカー競技規則と、これ以外の国際サッカー評議会(IFAB)の決定に基づく国際サッカー連盟からの通達によって構成されている。 実はFIFAではなく、国際サッカー評議会(IFAB)がルールを決めている。IFABは毎年2月末頃、年次総会を開き、ルール改正を討議し、決定する。決定後、直ちにFIFA加盟各国のサッカー協会に通達され、通常7月1日から全世界で施行される(施行時期も通達される)。つまり、毎年サッカーのルールは細かく変更されている。そのため、審判員 (サッカー)は毎年、更新講習会を受ける必要がある(受けなかったら審判資格を失効する)。

従って、以下のルールも変更されている場合がある。最新のルール及び通達については日本サッカー協会公式HPなどを参照のこと。

フィールド (第1条)


ボール (第2条)


出場人数 (第3条)

用具(第4条)


審判員(第5条、第6条)

フィールド上に主審が、タッチライン上に副審2名が置かれる。大きな大会ではこれ以外に第4、第5の審判員が設置される。



試合時間 (第7条)

プレーの開始・再開(第8条)

キックオフ、直接フリーキック、間接フリーキック若しくはドロップボールで試合が開始、再開される。 開始前、団結力を高めるためにチームで円陣を組むことは日本から始まった要出典

オフサイド(第11条)

相手側ゴールラインより前に相手側の選手が2人(GK含む)の時に、相手選手達より前、あるいは間に味方が立ち、その味方にボールを蹴り出す行為。または、ボールに関与する動きをすること。または、相手選手を邪魔すること




ファウル及び不正行為(第12条)



フリーキック(第13条)

反則を犯したチームへの罰として相手チームによって試合を再開させるキック。直接得点できる直接フリーキックと、ほかのプレーヤーに触れてからでないと得点できない間接フリーキックがある。フリーキックの際は、守備側選手は一定距離離れなければならないが、その距離が満たされていなくても攻撃側はキックでプレーを始めることができる。



ペナルティーキック(第14条)

ペナルティーエリア内で反則を犯したチームへの罰として相手チームに与えられるキック。ゴールから11m(12yd)の位置から、GK以外に妨害されることなく直接得点を狙うことができる。



スローイン(第15条)

タッチラインを割ったときに最後に触れた選手の反対のチームが、ボールが割った位置で頭上で両手を使ってボールを投げ入れて試合を再開する。直接ゴールを狙うことはできない。スローインのボールはオフサイドの対象とならない。



ゴールキック(第16条)

ゴールラインを割ったときに最後に触れた選手が攻撃側だった場合、守備側がゴールエリア内にボールを置いてキックで再開する。直接ゴールを狙ってもよい。



コーナーキック(第17条)

ゴールラインを割ったときに最後に触れた選手が守備側だった場合、フィールドの角を示すコーナーポストの位置から相手に邪魔されない形でキックすることができる。直接ゴールを狙ってもよい。


用語

ポジション

大きく分けて次の4つのポジションがある。

その他


戦術関係

技術関係


プレイ関係

選手関係

その他

サッカーの選手

サッカー選手に贈られる賞

サッカーの大会

サッカーの大会は世界中で数多くある。年齢別にも多くの国際大会を経験することが可能で、若い選手の成長につながっている。また、その多くの国際大会を開催する開催国にとっても、ホスト国としての国際的な経験とノウハウを得ることが可能である。

サッカーの団体

サッカーの競技施設

©2008 まねきねこプロジェクト